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カフェギャラリーきのねはこの度、電車車両を貸切り、店外展示企画「揺景」を計画しております。

これまで、私たち「ギャラリー」は、決まった場所に決まった光量で、「誰がいつ見ても同じ」であることを前提に作品展示を行ってきました。

そこでは、時間というものの価値は均一化され、なるべくとして全ての鑑賞者に平等なものでした。本企画「揺景」は、それとは逆に鑑賞者、作家にとっての1秒に対する価値を大きく揺るがす試みとなります。

1秒として同じはない。

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電車内での展示ということで、作品を取り巻く環境が流動的であり1秒として同じシーンのない中で展示、鑑賞いただきます。作品を鑑賞する上での均一的な環境を取り払い、「いつ、だれの作品を観るか」という問いと、そこに感じる価値は鑑賞者によって全て異なるという状況だけが全員で共有され、鑑賞者にかけがえの無い、その場その場の唯一の体験者であることを価値と感じられる展示にしたいと考えております。

たった1時間半という幻のような時間をみなさんと作り上げたいと思います。

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電車は能勢電鉄の2車両を貸切ります。

川西能勢口駅から妙見口駅までを往復。密集する住宅地から閑散とした山奥へ、そしてまた山から街並みへ。

1時間半の間、限られた時間の中で変化し続ける光や景色の中で展示、ご鑑賞いただきます。

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能勢電鉄からの景色と

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出展作家

本企画には、27名の作家にご参加いただきました。

絵画、立体造形、彫刻、イラストレーションと、

多岐に渡るジャンルに囲まれながら、

景色と共に過ぎる時間や光を共有していきます。

井口 舞子 / Maiko iguchi 

1996年、大阪生まれ。2017年大阪デザイナー専門学校 研究科卒業主に関西を中心に活動中。日常と星と植物。今日そこにあったものが明日は無いかもしれない、日常の中で日々変わりゆくその瞬間を空気ごと留めたい

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いそじまじゅり

自身の経験や感情の動きに注目し記録するというコンセプトで主に日本画の作品を制作しています。そうすることで自分自身の気持ちの昇華すること、作品から鑑賞者の方へ絵を通じて表面だけでなく作品の中身がどのように伝わるか日々模索しています。

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​宇宙飛行士の日常

宇宙飛行士をモチーフにSF(=すこしふしぎ)な写真を撮っています。日常の中にちょっとした非日常をお送りします。

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岡本 健作

1993年 三重県生まれ。
2018年 関西学院大学社会学研究科博士課程前期課程卒業

機械をモチーフとして、鉄の重さや質感を感じる作品を制作している。

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小田 望楓

少女の流動的な心のゆらぎを、アクリル絵の具の色彩の濃淡と、ペインティングナイフのタッチで表現しています。

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勝木 杏吏

2015年に多摩美術大学大学院を修了。主に金属を用いて作品を作る。美術教育の仕事に携わりながら、野外彫刻や壁掛け彫刻を手掛け、コンスタントに展示を重ね制作活動を続けている。近年は、金属の表面を磨いた後に炙って色を付ける独自の手法により、鉄を藍色に輝かせた〝藍染シリーズ〟を主に発表。

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カトウトモカ

絵を描きます。
コーヒーと、生命力の強そうな植物がすき。

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さば電子

意味や理屈を伴わない思い付きを電子や機械の技術を通して具現化しています。生み出された不思議な製品達のシュールさを楽しんでいただけたらと思います。

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サワダモコ

1990年生まれ 大阪府出身・在住。
「つくられたもの」をテーマに、画像ファイルや3Dオブジェクトの「グリッチ」を取り入れたキャラクターを油絵で描く。
被造物と空間との関係性を探るため、近年はキャラクター絵画だけでなく、地図アプリ上の風景画も制作。

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幼少期より建築士を志す。

工業高校建築科、芸術大学建築学部を卒業。

現在も幼少期からの夢を実現すべく、建築設計に携わりながら実務経験を積み修行中。

切り絵作家としては、自身の目線で切り取った建築と構造美、その場の空気感を表現している。

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鈴木啓文

1966年大阪生まれ、写生家。
中崎町では2011年よりフレンチ食堂セルクル周年展示、2021年アトリエ三月企画「中崎百景」展参加など。

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タカオ サダユキ

兵庫出身。 油画専攻の学生。
関西で稀に活動しています。
個展
2018 五月の靄
(ギャラリー花六甲・兵庫)
グループ展
2021 only DUO
(カフェギャラリーきのね)
公募展
2018 兵庫二紀展 奨励賞

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徳永葵

作品内に登場する強く二次元性を強調されたキャラクターは、自身の幼少期の記憶を元に描かれた現実世界(記憶の中の物語)に介入する異物のように描いています。『記憶』という、現実そのものではあるものの、そこには意図しない脚色や欠落により生じたある種の不安定さを残した世界が広がり、その不確かで朧げな記憶の世界の中に、創作物の象徴である『キャラクター』を自身の代わりに代入することで、記憶の中にある物語を0から創作しようと試みています。

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​南村杞憂

1995年11月7日生まれ。
徳島出身、兵庫在住。
独学でデジタルファブリケーションの手法を駆使し、日々けったいなものを作って暮らしています。
好きなものはモンティ・パイソンと小林賢太郎と水曜どうでしょう。

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榛々

絵を描くはるはる。

自身が常に抱えている孤独感や、土地に染み付いた生活感への愛着、変わりゆく街並みへの弔いを込めて風景を描いている。

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真柄あゆみ

色画用紙や和紙で、あたたかい色彩の切り絵を制作しています。
風景や食べ物などを、リアルとデフォルメの間で表現することを目指しています。

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​美沙乃

ドローイングアーティスト。
鳥取県出身、大阪府在住。
主にチャコールペンシルを使用し、インクが水中で漂う様と生き物をモチーフにモノクロームの世界で描く。

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むすび

京都在住 透明水彩、色鉛筆などで主に少年少女のイラストを描く。
自分の心と素直に向き合って出てきた色、線を形にするべく模索しています。
余白の美しさがすきです。

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山田遼介

1993年 広島生まれ
元関西学院大学絵画部弦月会。
木枝で足を作っています。

2016.西宮船坂ビエンナーレ  野外展示
2017.TRANSNATINAL ART /Osaka インスタレーション展示
2018.舞台『銀河鉄道の夜』舞台美術モニュメント制作 朝日放送ABCホール (大阪)
2020.個展『やまだ』カフェギャラリーきのね(大阪)
2022.舞台『銀河鉄道の夜』舞台美術モニュメント制作 兵庫県立芸術文化センター(兵庫)

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湯のかに温泉

湯川、堀江の2人ユニット。

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ようこ

星空や海など、青のある思い出を透明水彩を用いて表現しています。

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Chiaki Akada

クレパス(オイルパステル)でスクラッチ技法を使って絵を描く。
絵に物語性を持たせ、「日常の中の非日常感」を演出する。
ギャラリーでの個展等に加えて、近年は商業施設内ファッションブランド店舗での店内装飾や、芸術祭への参加など、空間全てを使いさまざまな場所で見る人の目を楽しませている。

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ChiHaru

日常だった風景もいつの間にか消えてしまう。
昔大事にしていたものもいつの間にか失くなってしまう。
全てのものはいつか消えてしまうから、私の描いた絵もいつかはボロボロになって消えて欲しい。
そんな思いで段ボールに描いています。

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halyu

大阪在住。

写真とドローイングで展示活動しています。
ドローイングは、風景や現象、思考をモチーフに、フェルトペンでシンプルに線だけで描写するようにしています。

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jin

動物画家です。種としての軌跡や瞬間の煌めきをテーマに、美しく強い動物を描いています。
メインの画材はペンと水彩。

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martha

テーマは「たからもの」と「おまもり」と「つながり」と。
アクリル画とスクラッチ技法をメインに、ウッドバーニング、刺繍、粘土での造形や人形など、やりたいことはなんでもやりたい人。

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OTA minami

1995年生まれ、兵庫県神戸市在住。
‪シンプルで太い線を描き、イラストレーション・4コマ漫画・シルクスクリーン作品などを制作しています。‬
‪おもちゃをつくるような気持ちで絵を書いています。‬
‪「広報誌KOBE特別号”オフンロ巡り””神戸お立ち寄り”4コマ漫画」など‬。

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 カフェギャラリーきのね

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